PUPMe
(パップミー)

活用方法はさまざま！

• 現場から状況を写真付きで急いで報告したい
• フロア図や座席表をつくりたい
• 写真つきの組み立て手順書を作りたい
• 大量にある空撮写真を整理したい
• 工事進捗報告をクライアントに送りたい
• マニュアルを現場で作りたい
• 臨時のアクセスマップを作りたい
• 趣味の旅行の記録を残したい
• 未整理の写真が放置されたまま・・・
• たしかあの時資料用に撮影したはず・・・
• この空撮写真はどこで撮影したもの？
• 使用頻度が少ないが案内図を作りたい

• 画像の位置情報から地図上に自動配置
• GPS情報のない写真のピンナップ
• 画面の拡大
• 画面の縮小
• 背景の拡大縮小
• 引き出し線の編集や変更
• 引き出し線の形状の変更
• 配置した写真枠の編集
• テキストの入力や編集
• テキスト色の 変更
• フリードローツール
• ドロップシャドウ
• プレビュー機能

PUPMe(パップミー)で作成したものを掲載します。iPadとiPhoneでの見え方も参考にしてください。

• ※アプリで使用する写真の著作権や肖像権には、十分ご留意ください。

写真画像の自動マッピング

ドローンの空撮写真やスマホで撮影したGPS情報が含まれた写真は、地図上に自動でマッピングすることができます。
ドローンの画像だけでなく、「写真ライブラリ」や外付けの「MicroSD」の画像も取り込むことができます。

現況報告として

現場の写真をマップ上にドラッグドロップすると写真のGPS情報を読み取って自動配置、その地点を矢印で示します。
写真をダブルタップするとその写真の拡大表示になりますので、細かいところまで確認することができます。

チラシやリーフレット、カードの作成に

少人数のイベント用リーフレットやチラシ作成に、お手元の写真を組み合わせて簡単なデジタルチラシを作ることができます。
テキスト入力や編集をはじめ、手描きツール、ドロップシャドウの機能もありますので、チラシ作成が場所を選ばすいつでも作成可能です。

案内図として

イベント会場や臨時駐車場など、その時々で必用な案内図を作ることができます。
フリーハンドツールで道をなぞれば「徒歩ルート」などを地図上に表示することができます。
また、目印となる建物やお店も写真で配置するとよりわかりやすい地図になります。

グルメマップや観光案内に

飲食店や名所の案内図にも使えます。
住所だけではわかりにくい場所でもオリジナル案内図が作成できます。本当は教えたくない自分だけのおすすめスポットを簡単に共有できます。 背景を地図から写真に変更すると、チラシとしても活用できます。

旅行写真の保存として

備忘録やメモとして